次世代につなぐ
『共育のまち池田』を
創ってまいります!
1.「人」を育てる
子どもの未来は池田の未来です。
【母親目線】で、
きめ細かい教育環境を整えます。
▼ICT教育やプログラミング教育の推進
次世代を担う子供たちのために、時代の変化に対応する力を育む教育行政を推進します。
また「書く力」の低下や健康被害等ともバランスを取りながら、進めてまいります。(詳細はこちら)
▼子どもたちの「心の教育」も重視します。
ヤングケアラーの問題や貧困の問題など、児童・生徒を取り巻く問題を、早期に解決できるよう、関係機関と連携してまいります。(詳細はこちら)
- 大阪維新の会として推進してきた子ども医療費の補助等は継承しつつ、より公平性の高い制度設計に努めます!
- 全小学校に加え、中学校体育館にもエアコンを整備します!
2.「まち」を育てる
対話しながら、暮らしに寄り添います!
▼それぞれの地域課題の解決へ
豊かな地域交流を形成し、住民の皆さまと対話をしながら、地域の課題が解決できるような環境を整備します。
▼高齢者の方が安心して生活できるまちへ
健康寿命が延伸できるよう、「居場所づくり」や健康診断の受診機会の充実に努めていきます。
▼新型コロナウイルス感染症対策
池田市で特に弱い・遅い、と市民の皆さまからの声を頂戴しております、「ワクチン接種体制」と「経済への対応」について、より迅速かつ適切にご対応できるよう関係機関と連携を取りながら、取り組んでまいります。
- 地域分権制度に係る検討は必要ですが、独断専行で進めても混乱を招くだけ。
予算提案権を維持しつつ、市役所に地域アドバイザー機能を備えた担当課を作ります! - 大阪・関西万博を目標に、新しいシャトルバス(自動運転を含む)を導入します!
3.「未来」を育てる
守るべきところは守り、変えるべきところは変えていく!
▼待機児童問題や留守家庭児童会の支援を拡充
池田市には現在、政府が定める「待機児童」はゼロになっていますが、「兄弟で同じ保育所・幼稚園に入れない」「家から一番近い保育所・幼稚園に行けない」子どもたちがたくさんいます。
行政の数字では見えなくても、実際に子育てをしていると見えてくる様々な諸問題を、【母親目線】で解決していきたいと考えています。
▼農福連携などの就労支援に取り組む
障がいのある方も自立した生活が送れるよう支援をしてまいります。
▼次世代に負担を先送りしない持続可能な財務体質を構築
不断に事業を見直し、財務状況を常に鑑みて、持続可能な財務体質を構築します。
▼身を切る改革、断行中。
市長の月額給与3割カット、退職金ゼロで、まず自らが身を切る改革を実践し、覚悟を示してまいります。
市民サービスの充実へつなげていきます。
- 池田駅前のバスターミナル機能を強化する(バリアフリー化、喫煙所の移設など)とともに、賑わいづくりを推進します!
- 石橋阪大前駅の再開発については、過去の経緯を十分に踏まえた新たな調査に着手します!